今日の職場の玄関・・香炉をだす。 自分の好きなものは何とも言えぬ気持ちの高揚がある。 箱書きは「月」である。 台の上にそっと置く。 最初からまさしく定位置の如くしっくりと収まった。 尾花の上に月が見える。 月を金色にしないで周りの月の輝きを金に…
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