和装組曲♪

・・着付け教室、琵琶演奏、能面制作などに勤しむ日々のあれこれをグダグダと綴ります・・

満員御礼~♪♪♪

前回「琵琶の体験会」のご案内をさせていただいた。 時期が時期なのできっと迷っている方もいるだろうと多少の危惧もあった。 実際会場は沢山入ることができる110畳の大広間。一畳に2人としても200人は優に入れる大会場。だがソーシャルディスタンスを取って…

琵琶の体験会のお知らせ

今年の夏、琵琶の体験会のイベントを予定している。 案内チラシ、表 案内チラシ、裏 主催は錦心流琵琶全国一水会 加賀支部 つまりうちの教室が主催する。 会員10名で指導にあたる。勿論私たちのミニ演奏会も体験会の後にチョコッと・・・・ほんのちょこっと…

柳絞りのコーディネイト

以前お約束していた柳絞りについて書こうとパソコンに向かった。 向かったけれどネットで調べればある程度は誰でも知識が身につく。 で・・・・今回は柳絞りのコーディネイトを書こうと思う。 柳絞りはその名のとおり絞りである。 絞りというのはよく言えば…

沈黙を破って・・・

「仲良きことは美しきかな」 確か武者小路実篤の言葉だったと思う。 本当にそうだろうか・・・ その「仲良き」のレベルにもよるだろう。 表面だけの仲良しにどれだけの意味があるだろうか。 仲良し・・というよりいつの間にか無関心、無責任ということになっ…

秋の風

琵琶の音が少しささくれ立っているような・・・ 糸のすり減りが目立ってきている。 「糸を変えよう」と突然思い立つ。 ついている四本の糸を全て外す。 絃が切れないと滅多に変えないのだが、この日は何を思ったか一挙外した。 首の竹の部分に石蝋を塗る。 …

吉野間道

今回は着物の事を書くことにする。 最近我が家の庭を自分の庭だと思って住み着いたらしき黒猫 ☆ 「吉野間道」 ☆ 「紺屋の白袴」という言葉を皆さんは聞いたことがないだろうか? 「紺屋」というのは染物屋さんの屋号と思ってもらっていい。もっとも今は使わな…

錦心流琵琶全国一水会 加賀支部

明日8月1日より新しい支部が始まる。念願だった。しかし、正直まだまだ4、5年は掛かると思っていた。思いもかけぬ沢山のお弟子さんが集まった事と、そのお弟子さん方が頗る真面目で優秀だった事、皆んなとても律儀で善良な方々だった事が私の中では大きかっ…

山葡萄の下駄 4

山葡萄の下駄で4まで続くとは思わなかった。 でもここまで来たらもう書くしかなかろう。 昨日遂に・・・届いた。 山葡萄の下駄。 修理完了。 包装紙も洒落ている。 亀甲花菱か・・ ひょっとして亀甲剣花菱かも。 電話の方は流石達筆。 しかも文が実に良い。 …

山葡萄の下駄 3

散歩途中で見かけた牡丹の写真を挟みながら「山葡萄の2」の続きを書く。 「東京や京都、大阪ならいざ知らず、こんな所に果たして下駄を直してくれる店があるんだろうか?」 半信半疑ながら「材料の仕入れから販売まで一貫して・・・」という歌い文句に惹かれ…

山葡萄の下駄 2

以前9年前に「山葡萄の下駄」を書いた。 d.hatena.ne.jp 4、5年前に突然コメントがあった。 tさんという方からだった。 「その下駄は今どうなってる?」 「そのうちにアップしますね」 と答えた。忘れていたわけではない。 忘れていたわけではないのだか、お…

4/20発売の月刊「金澤」5月号

散歩はしてもちっとも構わないとの事。でも散歩していても何となく閉塞感。早くコロナが終息して欲しい。せめて少し終息の兆しが見えて欲しい。そうすれば気持ちも少し明るくなるに違いない。農家の方は黙々と仕事をしていらっしやる。我が家の牡丹も知らぬ…

長期の休み

桜を楽しむ間も無く今年は辛夷が咲き出したのに先日気づいた。はやっ!乙女椿も気づいた頃には、開ききってしまっていた。毎日散歩しながらも、ほとんど周りを見ていなかった自分がいる。日々閉塞感を感じながら黙々と歩行かなければならないという義務感に…

お久しぶり〜♪( ´▽`)

余りに久しぶりなせいか、パソコンで入力しようとしても上手くいかない。で、今回はスマホからにする。今回のお知らせは7月4日(土)の琵琶のディナーショーのお知らせ。実は雲龍柳は今年からこの先生に師事している。勿論私の琵琶の生徒さん達も。ほぼ各月…

迎春~♪

皆さま、あけましておめでとうございます。 今日は時々雨が降りはするものの概ね青空。 気持のよい散歩日和。 年末年始に渡って格闘していたのが新しいHPのトップページ。 そして昨日の夜、何とか出来た。 金沢の着付け教室「和装組曲」 どうか半年以上の構…

快挙・全員合格・・・きもの文化検定~♪

昨日、今年のきもの文化検定の合否の通知が皆さんに届いた。 なんと和装組曲の生徒さん、5・4・3・2・1級を受けた全ての方が合格した。 中でも快挙は1級合格者が出たこと。 この方は以前ブログでもお伝えしたコメント名「ち~ち~」さん。 去年まで何度も1級…

おさらい会終了

琵琶教室の生徒さん・・・お疲れさまでした。 関係者の方々・・・ありがとうございました。 そして何よりお忙しい中、遠路東京から駆けつけてくださった古澤史水会長ありがとうございました。 生徒さんの本名が出ているのでプログラムは添付できませんがこん…

「おさらい会」のご案内

琵琶教室を始めて、初めて生徒さんを募集したのが今年一月・・・ 二月から一人二人と増え今では七人の生徒さんたちが揃った。 この七人・・・・とにかくよく練習する。 毎回私が吃驚するくらいに歌い込んで弾き込んで教室に来るのだ。 普通の意識レベルを遥…

気の毒な位の小心者・・・

琵琶を始めて丁度11年になる。 初めて琵琶の先生を訪ねたのが平成20年の10月。 翌年の4月に演奏会とのこと。 下手でもよいので・・・というより下手に違いないのだがそれでも「謡え!!」と言うので真っ青~!!!!!!!!! 根が小心者。 物凄く気が小さい。 針の先…

薔薇

久しぶりの更新。 書かないで過ごしていると書くのが何だかとっても億劫~♪ でも今回は書こうと思った。 お婆の気まぐれ・・・ この日は来年の成人式の写真の前撮りがあった。 このお客様は和装組曲のHPの創作帯を見て 「何としても成人式にはこの帯結びをし…

琵琶床

琵琶床という言葉を初めて知ったのは丹後の尾藤家に見学に行ったときである。尾藤家の見学は何回か書いているのだが、琵琶床の写真はここに出している。 ↓ ↓ umryuyanagi104.hatenablog.com/entry/20130722/1374447283 本当の床の間の横に半間の琵琶専用の床…

ダウン~ & 復活♪♪♪

いゃあ~・・・・ダウンしてしまった。 最近すこーし忙し過ぎたせいか、いや年のせいか、いやいや考えもなくやたら無駄に動き過ぎるせいに違いない。 織成館の庭 大阪、東京、京都と仕事の合間に勉強を兼ねて彼方此方行っていたのだが、老体には少し無理だっ…

無双と紗合わせ

早いもので今年に入って既に7回目のゆめみ会である~♪ この日は「着物の文様」について。 参加は7人。前々回の海外からの留学生も飛び入り参加。 内容は少し難しいので今回は聞くだけ。 一人この段階でいないのは交通事情によるもの。 ご容赦を。 一口に「…

琵琶演奏会

東京東支部の温習会へ行ってきた。 実は幾つかその前後に済ませておきたかった用事があったので東京へ行ってきたので。 用事の方はいつでも良かったのだが折角の機会なので、東京東支部の演奏会の日に合わせたというわけだ。 「仕事が後回しかよ?」 そう・・…

素敵な2人~♪

日々の慌ただしさに紛れて、本当にブログが間遠になっていく。ご容赦を~♪ 既に梅雨・・・・ アジサイが鮮やか、目に眩しい。 でも色や花びらの多さにかかわらず何ともひっそりとした印象を与える花だ。 散歩途中でのつゆ草の紫色も目に清々しい。 さて・・…

光陰を惜しむ~♪

最近声楽で歌っている歌がこれ・・・ 「我手の花」(わがてのはな) 我手の花は 人染 めずみづからの香 とおのが色さはれ盛りの短 かさよ 夕 べを待たで萎 れゆく 我手の花は誰 れ知らん 入日 の後 に見る如 きうすくれなゐを頬 ( ほ )に残し 淡き香 をもて息…

薔薇尽くし~♪♪♪

「我が家の薔薇が見頃です。見るなら今~♪」 なんていう電話やメールを頂き仕事の合間に行ってきた。 薔薇に限らず、余り派手で華やかなものはなんだかとても苦手。 でも折角なので写真をご披露。 各薔薇には名前がついていて他の花と似ているようでどう違う…

5月も半ば・・・諸々・・

前回の記事より早一か月近くもたっている。 一体私は毎日何をバタバタとしているのだろう・・・ 二月からは琵琶教室を着付け教室と並行して開催するという二股生活。 二足の草鞋の日々が思った以上に忙しかった。 6名の生徒希望の方との3~4か月。琵琶と言う…

ワシントンDCの桜

こう書くときっと皆さんはこう思われるに違いない。 「随分更新してないと思ったら、雲龍柳はアメリカに行ってたんだ…」と。 いやいや私にそんな余裕などあろうはずもない。 時間的にも金銭的にも、まして精神的にも。 いつも貧乏暇なし… こま鼠のように…毎…

聞香会「源氏香」

先日、ゆめみ会で聞香会を体験してもらった。 組香で「源氏香」。 源氏香と言うのは五種類の香木を五組用意し混ぜ合わせる。 その25個の中から無作為に取り出した五個の香を聴き、その種類を当てるパズルのようなものである。25種類から5個を選び出すと全部…

冬のもてこし・・・春だから・・・♪♪♪

「冬のもてこし」 三好達治 作詞 鵜崎庚一 作曲 冬のもてこし春だから この若草にすわりましょう 海のもてこし砂だから 砂には踊る松林 無限の時が来てはてる 岬の影の入江です 風のもてこし帆が二つ 帆綱ゆるめてはたと落つ それらのものの一つです されば…