和装組曲♪

・・着付け教室、琵琶演奏、能面制作などに勤しむ日々のあれこれをグダグダと綴ります・・

丹後の郁ちゃん

嬉しい写真が届いたよ。 私の過去ブログに何度も登場してきたこの方・・・ 丹後の郁ちゃん。 凄い方。 両足が人工関節・・・ なのに正座はする。テニスはする。馬にまで乗る。 しかも仕事は末期在宅医療に従事する方。 夜中まで出勤する。 しかも整体の免許…

君子蘭

散歩途中にいつも会う少し年上の姐さんに呼び止められた。 「うちの可愛い子たちを見て行ってくれん?」と。 「見せて!見せて!」 このおうち・・・・・ 立派な玄関を行くと 金沢は雪のある時期が長いので家の中に入れたり、天気の良い日には日光を当てたりし…

指導者失格?!

最近お弟子さんに言われた。 正確な言葉としては 「あなたは指導者として駄目だ!!」と。 経営者としては失格なのは十分わかっている。 これは誰に言われなくても十分わかっている。 しかし、指導者として自分にできる精一杯のことをして来たと微かに自負して…

きもの検定対策講座

突然だが、きもの検定対策講座を来週から始める。 4月23日土曜日朝9時から。 以前からずっと言われ続けていた。 「いつからきもの検定対策講座」をして貰えるの?・・・と。 琵琶にしか興味はなくなったのか、と。 「いろは会」も「ゆめみ会」ももうしないの…

満員御礼

前回のブログで、七月の琵琶の演奏会のご案内をしました。 昨日三月三十一日をもちまして募集は終了となりました。 五十名の定員のところ 応募の方、八十名となったからです。 そしてこれから「どうしても」という方にはキャンセル待ちの予約しか受け付けら…

2022年演奏会のご案内

「 錦心流琵琶全国一水会 加賀支部 の2022年の演奏会 」のご案内です。 加賀支部はまだ支部として発足して二年たちません。 このコロナ禍、去年のわずか創立一周年の体験会には金沢でコロナ最高の感染下の中、「体験&演奏会」を開くことができ、大変感動して…

七草粥も終わる頃ですが・・・・・年賀欠礼のお詫び

産土(うぶすな)の神に護られ来し日々を 社に感謝す新年の朝 新年を迎えたと思いきや、早もう9日である。 去年の年末から二週間、体調絶不調。 二週間のお粥生活だった。 お稽古は15日まで全てキャンセルした。 横になってばかりいた日々であったが、一つ分か…

道成寺

和装組曲の玄関前 随分ブログが疎かになっている… なってはいるが、私は元気。 毎日琵琶にまい進している。 私だけではない、お弟子さん達全てが日々頑張っている。 金沢の空・・・鉛色 空はこんな感じでもこの鉛色の雲の上には 青空が広がっている…多分。・…

老婆は一日にしてならず

お寺の前で見つけた 思い通りにならないということを厭という程知らされて、それでも人生を楽しんで生きたいとあがき続けた人生をまっしぐらだった。 良かれと思って選択した事が、長い目で見れば少しも良くなかったということの方が多かった。それでももが…

体験会終了!!!

前回「満員御礼」を書いた後、こんなに感染拡大するなんて予想もしていなかった。 嬉々としてイベントを執り行う予定が小舟が激流に飲み込まれたような状態となった。 何度も今年の会は開催中止にしようと考えた。 正気の沙汰でないとも言われた。 でも私の…

満員御礼~♪♪♪

前回「琵琶の体験会」のご案内をさせていただいた。 時期が時期なのできっと迷っている方もいるだろうと多少の危惧もあった。 実際会場は沢山入ることができる110畳の大広間。一畳に2人としても200人は優に入れる大会場。だがソーシャルディスタンスを取って…

琵琶の体験会のお知らせ

今年の夏、琵琶の体験会のイベントを予定している。 案内チラシ、表 案内チラシ、裏 主催は錦心流琵琶全国一水会 加賀支部 つまりうちの教室が主催する。 会員10名で指導にあたる。勿論私たちのミニ演奏会も体験会の後にチョコッと・・・・ほんのちょこっと…

柳絞りのコーディネイト

以前お約束していた柳絞りについて書こうとパソコンに向かった。 向かったけれどネットで調べればある程度は誰でも知識が身につく。 で・・・・今回は柳絞りのコーディネイトを書こうと思う。 柳絞りはその名のとおり絞りである。 絞りというのはよく言えば…

沈黙を破って・・・

「仲良きことは美しきかな」 確か武者小路実篤の言葉だったと思う。 本当にそうだろうか・・・ その「仲良き」のレベルにもよるだろう。 表面だけの仲良しにどれだけの意味があるだろうか。 仲良し・・というよりいつの間にか無関心、無責任ということになっ…

秋の風

琵琶の音が少しささくれ立っているような・・・ 糸のすり減りが目立ってきている。 「糸を変えよう」と突然思い立つ。 ついている四本の糸を全て外す。 絃が切れないと滅多に変えないのだが、この日は何を思ったか一挙外した。 首の竹の部分に石蝋を塗る。 …

吉野間道

今回は着物の事を書くことにする。 最近我が家の庭を自分の庭だと思って住み着いたらしき黒猫 ☆ 「吉野間道」 ☆ 「紺屋の白袴」という言葉を皆さんは聞いたことがないだろうか? 「紺屋」というのは染物屋さんの屋号と思ってもらっていい。もっとも今は使わな…

錦心流琵琶全国一水会 加賀支部

明日8月1日より新しい支部が始まる。念願だった。しかし、正直まだまだ4、5年は掛かると思っていた。思いもかけぬ沢山のお弟子さんが集まった事と、そのお弟子さん方が頗る真面目で優秀だった事、皆んなとても律儀で善良な方々だった事が私の中では大きかっ…

山葡萄の下駄 4

山葡萄の下駄で4まで続くとは思わなかった。 でもここまで来たらもう書くしかなかろう。 昨日遂に・・・届いた。 山葡萄の下駄。 修理完了。 包装紙も洒落ている。 亀甲花菱か・・ ひょっとして亀甲剣花菱かも。 電話の方は流石達筆。 しかも文が実に良い。 …

山葡萄の下駄 3

散歩途中で見かけた牡丹の写真を挟みながら「山葡萄の2」の続きを書く。 「東京や京都、大阪ならいざ知らず、こんな所に果たして下駄を直してくれる店があるんだろうか?」 半信半疑ながら「材料の仕入れから販売まで一貫して・・・」という歌い文句に惹かれ…

山葡萄の下駄 2

以前9年前に「山葡萄の下駄」を書いた。 d.hatena.ne.jp 4、5年前に突然コメントがあった。 tさんという方からだった。 「その下駄は今どうなってる?」 「そのうちにアップしますね」 と答えた。忘れていたわけではない。 忘れていたわけではないのだか、お…

4/20発売の月刊「金澤」5月号

散歩はしてもちっとも構わないとの事。でも散歩していても何となく閉塞感。早くコロナが終息して欲しい。せめて少し終息の兆しが見えて欲しい。そうすれば気持ちも少し明るくなるに違いない。農家の方は黙々と仕事をしていらっしやる。我が家の牡丹も知らぬ…

長期の休み

桜を楽しむ間も無く今年は辛夷が咲き出したのに先日気づいた。はやっ!乙女椿も気づいた頃には、開ききってしまっていた。毎日散歩しながらも、ほとんど周りを見ていなかった自分がいる。日々閉塞感を感じながら黙々と歩行かなければならないという義務感に…

お久しぶり〜♪( ´▽`)

余りに久しぶりなせいか、パソコンで入力しようとしても上手くいかない。で、今回はスマホからにする。今回のお知らせは7月4日(土)の琵琶のディナーショーのお知らせ。実は雲龍柳は今年からこの先生に師事している。勿論私の琵琶の生徒さん達も。ほぼ各月…

迎春~♪

皆さま、あけましておめでとうございます。 今日は時々雨が降りはするものの概ね青空。 気持のよい散歩日和。 年末年始に渡って格闘していたのが新しいHPのトップページ。 そして昨日の夜、何とか出来た。 金沢の着付け教室「和装組曲」 どうか半年以上の構…

快挙・全員合格・・・きもの文化検定~♪

昨日、今年のきもの文化検定の合否の通知が皆さんに届いた。 なんと和装組曲の生徒さん、5・4・3・2・1級を受けた全ての方が合格した。 中でも快挙は1級合格者が出たこと。 この方は以前ブログでもお伝えしたコメント名「ち~ち~」さん。 去年まで何度も1級…

おさらい会終了

琵琶教室の生徒さん・・・お疲れさまでした。 関係者の方々・・・ありがとうございました。 そして何よりお忙しい中、遠路東京から駆けつけてくださった古澤史水会長ありがとうございました。 生徒さんの本名が出ているのでプログラムは添付できませんがこん…

「おさらい会」のご案内

琵琶教室を始めて、初めて生徒さんを募集したのが今年一月・・・ 二月から一人二人と増え今では七人の生徒さんたちが揃った。 この七人・・・・とにかくよく練習する。 毎回私が吃驚するくらいに歌い込んで弾き込んで教室に来るのだ。 普通の意識レベルを遥…

気の毒な位の小心者・・・

琵琶を始めて丁度11年になる。 初めて琵琶の先生を訪ねたのが平成20年の10月。 翌年の4月に演奏会とのこと。 下手でもよいので・・・というより下手に違いないのだがそれでも「謡え!!」と言うので真っ青~!!!!!!!!! 根が小心者。 物凄く気が小さい。 針の先…

薔薇

久しぶりの更新。 書かないで過ごしていると書くのが何だかとっても億劫~♪ でも今回は書こうと思った。 お婆の気まぐれ・・・ この日は来年の成人式の写真の前撮りがあった。 このお客様は和装組曲のHPの創作帯を見て 「何としても成人式にはこの帯結びをし…

琵琶床

琵琶床という言葉を初めて知ったのは丹後の尾藤家に見学に行ったときである。尾藤家の見学は何回か書いているのだが、琵琶床の写真はここに出している。 ↓ ↓ umryuyanagi104.hatenablog.com/entry/20130722/1374447283 本当の床の間の横に半間の琵琶専用の床…