この話が出た時は本当に気楽に考えていた私だ。話をしてくださったのはブログでおなじみの「変幻自在の爺さん」ことinuwanさんであった。 繭から糸を取り、草木染めを自分でなさる織の作家さんがいるとのこと・・・二つ返事で工房見学に行くことにしたのだ。と…
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