和装組曲♪

・・着付け教室、琵琶演奏、能面制作などに勤しむ日々のあれこれをグダグダと綴ります・・

ボイトレ&公ちゃん&能面

暫くバタバタしていたらあっという間に五月も終わりに近づいている。 ★先ずはボイトレ★ 小学校の時、廃校寸前の僻地の学校にいたため・・か、どうかは分からないが音楽教育なるものをほとんど受けない小学生であった。勿論私だけではなくクラス全員がそうだ…

あじさいコンサート&諸々

4月の「はなみずきコンサート」の第2弾〜・・・♪まだチラシも出来上がっていないのだが、出来上がるころには既に満席になっているはずなので和装組曲関係者には先にご案内。 はなみずきのコンサートに、既に満席で入れなかった方・・・今回金沢での演奏とな…

第6回「いろは会・初夏」&ゴルゴ13

仕事と私用で気持ちはてんやわんや〜♪ でもこう書くと物凄く忙しいと思うでしょ? いやいや、そうではない。 自分の処理能力にガタが来ているだけ。(笑) 連休中にいつも手抜きの台所と風呂場、トイレの掃除。 何時までかかっている、こんな所ぐらいに…と思う…

庭園コンサート

先日ご案内した庭園コンサート・・・・ こういう場所で開催された。 中は古い古い旧家・・ 雰囲気のある日本画・・と思いきや人間国宝の木村雨山の二作品。 又高光一也の大きな二作品も。 額を入れたら一間はあろうかという大きさ。 座敷は弁柄の壁も調度も…

第5回「いろは会・萌」

4月に入ってモタモタしている間に月日は「あっ〜!!」と言う間・・(笑) 本当にお婆のすることはとろすぎる。 4月のいろは会が先日過ぎた。 でもいらして下さる皆さんの着物姿に目が覚める。 テーマは「萌」だが、来月大きな会合の受付をすることになったので…

あきない世傳

3月、4月は何となく忙しく慌ただしい。 卒業式や入学式の着せ付け、そして何かを習いたいという向上心旺盛な方には習い事を始めたい時期でもある。時期が時期なので私的にも色んな食事会や祝い事なども続く。 そんな時なので最近は能面関係の本しかパラパラ…

「庭園コンサート」&「お召」

まずはこちらのお知らせ・・・ 旧家でお庭を見ながらのコンサート・・・ 4月28日(土)午後2時〜 庭園コンサート♪♪♪ 箏/ 伊藤美智恵『六段』 哥澤/ 哥澤芝駒恵『住吉』 笛/ 藤舎秀代 『春の月』 書/ 斎藤千霞 薩摩琵琶/ 長谷川凍水『横笛』 琵琶は私、雲龍柳が…

能面「十六」・・完成

一年間かけて制作していた能面が完成。 「敦盛」が首を討たれた時の年齢からつけられた名前。確か皆さんにはここまでしかお見せしていないはず。 今回彩色を済ませたのでご披露。まだまだあどけなさが残る美少年だったとのこと・・・ とはいえ、そんなに上手…

第4回「いろは会・桜」

今年の金沢、3月末に桜が開くかもとか。 低温で雪の多い年だった分、一挙に暖かくなり桜も花開くのであろうか。 今回は「桜」がテーマ。 教室の玄関には桜と小手毬。 玄関には打ち水をして桜のタペストリー。 勿論お香は「淡墨桜」 白檀の香に何か少しブレン…

第3回「いろは会・春」

融けた雪の下から山茶花が顔を出す。 川にはツグミ・・・ 屋根の上にはアオサギ・・・ 橋の下にはひっそりとカルガモのつがい・・・らしき 木に枯れた実かと思いきや、スズメが鈴なり・・・ 今年頑張った雪吊りの縄はかすかに雪の重さで緩んでいる。 そして…

第2回「いろは会・紋」

前回のブログで初回のいろは会の事を書いてその後ず〜っと「除雪」なる日常が続いている。 「豪雪見舞い」をいろんなブログ友から頂き心より感謝。 昨夜は新しい酒粕まで大量に頂いた。熱々の濃いトン汁を作り体の芯までぬくぬく〜♪ 中には「生き抜いてくれ…

はや二月〜♪

本当に寒い日が続いていた。 それでも時間を見つけて歩いた。 一日一万歩は毎日歩き続けたかった。膝の筋肉や腱を鍛えておかないといつ何時この頼りない我が膝は「ぐにゃり」となるかと心配だから。 頸椎も腰椎も損傷や圧迫骨折しているので首にはマフラーを…

今年初めての「いろは会」

いゃあ〜雪が降った、降ったよ、山ほど降った。 我が家からも車は出せなくて全て歩き〜、来る日も来る日も歩く。 タクシーすら捕まらないし、捕まったところで大通りしか走ってはくれない。 小路は車ははまって動けないから。 恐ろしい位に歩け歩け・・だっ…

琵琶の名器

琵琶は「一面」「二面」と数える。 歴史的な琵琶の名器と言われるものは幾面かある。 その中でも有名な「琵琶の名器」として三面ある。 いや多分あったのではないかと伝えられている、という方が正しいだろう。平安時代藤原貞敏(さだとし)が唐に渡り、唐の琵…

瑞雲献上〜♪

まだ見ぬ未来の一年 大いなる希望の一年 キレっキレっの一年にするぞ〜☆ど〜んと、来い!!! (笑)

かくて、かく有り、かく生きる。

「願い事、全て叶う」という最高の「大吉」御御籤を引いたのが今年初め・・・「凶」という御御籤を引いた経験のある私は、すっかり狂気乱舞〜♪ そしてはや・・一年(笑) 色々あった一年間。 御神籤は所詮おみくじであるが年の初めは気持ちが楽しい方がやはり…

HPリニューアル〜♪

ついに・・・というか、 やっと・・・というか、 何とか・・・というか、とうとう・・・というべきだろう。 我がHPのリニューアルが完成した。仕事と、能面展と、琵琶演奏会と、研修旅行と、さらに私的な行事などの合間を縫って何とか出来上がった。 自分の…

報恩講

最近何となく元気がない私を友人が気遣ってくれる。 本当にありがたいことだ。 そのうちの一人がお伊勢さんに行ってきたからと土産にお酒を二本くれた。 酒の味など全く分からない私だが、飲むと何となくほんわかとするところが好きだ。 お酒を大勢で飲む、…

来年のいろは会のお知らせ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪・・・・・ ◇◆◇来年の「いろは会」のお知らせ◇◆◇ 来年1月から新メンバーにて開催。 月1〜2回、毎月土曜日午後1時半〜3時頃まで。 初回は1月20日(土)1時半〜 2月以降の開催週は参加者そろってから皆で決…

何という月だ!!

切れ味の良い刀で 心のその部分を一刀両断切って捨てた。 そんな十月だった。傷口はまだジクジクと疼き 赤い身を晒している。 立ち直れるだろうか。大して強くもない癖に 気力だけで生きていた。 そんな十月だった。「恰好付けんじゃあねえよ」 心の中で冷た…

京都の寺「祇王寺」&「滝口寺」

京都へ行ってきた。 朝一に家を出てまずは京都の文化博物館。 京都の名工展へ行くのが第一目的。 来年の和装組曲アカデミーでの「名工に学ぶ4」の名工にお会いするため。 素晴らしい方々の作品は会場での写真撮影禁止などの制約もあるので今回はブログには出…

美徳

いつもいつも私事で申し訳ない。 尤も私のブログは今に始まったことではない・・・(笑) 「打てば響く」という言葉がある。 私は随分長い間、そういう方が非常に好きだった。 どうかすると打つ前から響くような方は、その響き方が自分の思いと多少違っていて…

「ちょこっと・・人間不信」の後日談〜♪

これって・・私の事ですか? あれって・・どうみても私の事ですよね? ごめんなさい!・・先に謝っておくね。こんなメールと電話がなんとアップしたその日だけで六通。「えっ?」 思いもかけぬ人からもあれば、さもあらん、という人からもあった。 どうしたらあ…

静かな一時を楽しむ〜♪

日射し避け木下に入りて見あぐれば 蜜柑の葉裏に青虫眠る 争へる二人の会話遮(さえぎ)りて 金木犀の著(しる)く香れる 瞬(またた)きをすれば一筋涙落ちむ 般若の面の深き空洞 石蕗(つは)の葉の小さき穴より差し込みて 草むしる手に一筋の光(かげ)

横笛

月下の陣が終わった。 で、今琵琶で弾き語りしている曲は「横笛」 楽器の名前ではない。女性の名前〜♪横笛は、高倉帝の中宮、即ち清盛の娘徳子(建礼門院)に仕えた女官。 容姿端麗、しかも建礼門院に仕えるのだから、頭脳も芸事一通りもずば抜けている。 清盛…

重陽の節句のお食事会

9月9日・・・この日をゆめみ会最後の会と決めていた。 伝統ある老舗料亭の中でも最高の部屋。 この部屋からは富士山の形をした大きな石が見える。 それはかつて豊臣秀吉が前田利家に与えたもの。 巡り巡ってこの料亭の庭に。 そして時代を超えて私たちがその…

遮莫(さもあらばあれ)

面白い言葉と出会った。 今琵琶で「月下の陣」という小曲を弾いている。 大曲に取り組む前に時々小曲を取り入れている。 今は秋と言う事もあり、「月下の陣」。上杉謙信の軍と戦う兵士達が能州(今の能登)で野営をしている時の一夜の景。 冴えた月、儚い秋風…

ほんのちょっこし・・・人間不信かな?

何度も裏切られ、 それでも又人を信じて・・・ もうこの年では簡単には人を信じなくなっていたのに。この性格・・・ 一旦、信じたら何処までもトコトン信じてしまう。 誰がどんなアドバイスをくれても・・・見向きもしない。 所詮人の言葉は人の言葉。 自分…

体育祭 〜リベンジ編〜

前回体育祭のふがいない私の事を書いた。 あのまま終わっては余りに自分が不憫なので忘れないうちにリベンジ編を書くことにする。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪♪・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…

お盆休み・・・

皆さん如何過ごされたでしょうか?私はといえば、お経をあげてもらい、 お墓参りをした。 このお墓の後ろのニセアカシアの林の背後に砂浜と海が広がっている。 車を運転しながら、田舎の昔懐かしい風景を楽しんだ。 稲穂はたっぷりと実っていた。完全に色づく…